僕のイエローカーテン
『誘淫作用…だから放熱すれば収まるはず!!』::イーサンはモデルで研究費を稼ぐ傍ら、辺鄙な島で道の植物の研究を行っている。::助手不在時にきてくれた拓海は不便な生活にもかかわらず、一生懸命仕事をしてくれる。その姿に次第にイーサンは拓海に失望されたくないと思うようになる…。::ある日、謎の植物・花子の分泌液の誘淫作用で拓海がエッチな気分になってしまう!!:その熱を放出するためイーサンは拓海の体に触れるが、何故か拓海から『俺の好きにさせてください』と主導権を握られてイーサンが奉仕されることに…!?